会社運営放浪記

めちゃクソしょぼい会社の社長になった話

コロナ真っ只中の世界ではあるが、起業することにした。
我々夫婦が役員の会社を作りたい・・・。

うむ。というか既にもう作ってしまった。

何でこんな時期に起業したのか、なんて考えてしまうときもあるが逆に考えればこんな時期だからこそ、ってのは多分ある。長期的に考えれば多分。

世の中にはコロナ真っ只中でラーメン屋を開店した人もいるわけで。

今後どう世の中が動いていくのか誰にもわからんので、自分の力でなんとか生きる力を持つかってのは大事かなと思う。
(いつかその辺でくたばってたらどうぞ笑っておくれ)

そんでも多分我々夫婦は逆境を突き進んでゆく運を持っていると思うわけで、
まぁこれもまた運命なんだろう。
(台風で自分たちの乗る飛行機以外全部キャンセルだったのにスペイン行けた話はこちら)

台風で新婚旅行中止? オリーブ畑でつかまえて その2 夫婦放浪記 スペイン新婚旅行編2019年台風19号で被害に遭われた方々のいち早い復興を心よりお祈りしております。 前回の記事はこちら https://va...

会社作っていく上で未だにはっきりよくわからないことがあり、それは「起業ってなんぞや」ということであった。

起業とか創業の定義は曖昧っちゃ曖昧であるが、「この日を創業日とするぅ~!」と宣言してしまえば登記だとか届け出をしようがしまいが創業日になるらしい。(諸説あります)

なので自分の場合には創業したのと会社作った日は完全に別日で、創業宣言したのは結構昔になるといえばなる。

なんだか想像した以上にフワフワした感じで商売はスタートするんだなあ。

そもそも何故会社作ろうとなったかと言えば
少し前に橘玲の『貧乏はお金持ち』という本を読み、個人的に会社を作ると色々とメリットがあるようで、手取り収入は少ないものの経費やら何やらにすれば実質使えるお金は多い的な感じになるらしい。
ほんなら何か自分でも会社作ってみようかな、と思ったのがきっかけである。

手続きは簡単っちゃ簡単で、ネットで色々書いて書類コピーして提出してしまえばおしまい。

そんでまぁ晴れて社長(厳密に言えば合同会社なので代表社員という)になったわけではあるのだが、会社を大きくしようとかそんな気は一切無く、最低限の暮らしを持続的にできるようにするのが目的だ。

色々なことを自分で決めて、自分自身でケツを拭きたい。
あと単純に面接が下手くそすぎてどこかに就職しようにもどこも受からないっていう(学生の時アルバイトの面接ですら落とされまくるという)。

これから自分でなんとか生き抜いて行かねばならぬというリスクやら何やらも色々考えたり、起業は危ないから失敗したらどうすんの?みたいな意見をネットやら本やらで目の当たりにすることも多々あったわけだが、思い切って飛び込んでみるってのも大事なことだ。

そんで何を生業にすんのよ?という話であるがしばらくはその辺の雑貨やら何やらを仕入れて売りさばくなりなんなりしようかなという感じだ。

事業計画とかその辺突っ込まれても何も答えられないぐらいにフワフワしたもので大丈夫なのか?と言われかねないが、自分で事業(事業と言えるほどのものなのか?)をやっていると、自分で決めた目標に向かって行動するのは、やはり楽しい。

コロナな日々を過ごしていて僕が失ったものは未来に向かっていく目標だったりそういったものだったように思う。

最近は絶対にこうしてやるぞ、という目標ができて毎日楽しい。先が見通せないことも楽しい。何より生きている実感がする。