スペイン

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スペイン編 オリーブ畑でつかまえて

旅の終わりに オリーブ畑でつかまえて 最終章 夫婦放浪記 スペイン新婚旅行編

スペインでの旅は学びが色々とあった。当初はもっとお気楽な旅行を考えていたのだが、台風に遭ったりデモに遭ったり新婚旅行らしからぬものとなったように思う。それで良かった。旅行は楽しむもの。旅は自分のレベル上げるもの。これに当てはめて考えると今回のは旅だった。
スペイン編 オリーブ畑でつかまえて

バルセロナに戻ったらカタルーニャ独立デモをやっていた件 オリーブ畑でつかまえて その13 夫婦放浪記 スペイン新婚旅行編

電車に乗り、グラナダからマドリードへ戻る。帰りもまたお見合い席で窮屈であったのだが、なんとかマドリードへ辿り着く。やはりお見合い席に長時間座るのは辛かった。晩御飯を食べたかったのであるが、レストランの開店にはまだまだ時間があったので、サン・ミゲル市場で晩御飯を買うことにした。
スペイン編 オリーブ畑でつかまえて

Go proのおかげでスペインでスリに遭わずに済んだかもしれないという話【スペイン番外編】

バルセロナは観光都市。やはり観光客を狙ったスリが多い。観光客だけでなく現地の人でもスラれるらしい。我々夫婦も気をつけていたが、僕はスラれそうになった。何故スラれそうになったのかがわりと明確だったようで、それはGo proを回すかそうでないかが結構大きかったかったのだと思う。Go proは防犯に役立つかもという話。
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グラナダ 寒いの?暑いの? オリーブ畑でつかまえて その12 夫婦放浪記 スペイン新婚旅行編

グラナダは時空が歪んでいる。1日で大きく気温が変わるため、春夏秋冬を一気に味わった気分になってしまった。そのせいもあってか、グラナダに滞在していた時間が異様に長く感じた。
スペイン編 オリーブ畑でつかまえて

冒険に出たい オリーブ畑でつかまえて その11 夫婦放浪記 スペイン新婚旅行編

街中を通り抜け、アルバイシン地区というアラブチックな場所へと向かう。13世紀ごろにイスラムの流入によって築き上げられた街並みだそうで。
スペイン編 オリーブ畑でつかまえて

わかった気になるなということ オリーブ畑でつかまえて その10 夫婦放浪記 スペイン新婚旅行編

昨日の夜、お腹いっぱいなのと塩っけがキツいということで、パエリアを残してしまったのであるが、お店の人に持って帰っていいか?と聞くとパッキングまでしてくれた。ので、朝ごはんは昨日のパエリアである。スプーンが無かったので、手でにぎにぎして食べる。ちょっと時間を置くと塩っけも多少気にならなくなる。多少である。
スペイン編 オリーブ畑でつかまえて

バルセロナからマドリードへ オリーブ畑でつかまえて その9 夫婦放浪記 スペイン新婚旅行編

この日はマドリードへと向かう日だった。AVEという高速列車に乗ってマドリードへ行く。Renfeという会社のサイトで切符を昨日の夜に予約したのであるが、(たまにスペイン語表記だけになって予約するのに非常に難儀した)日本のクレジットカードでは予約が通らず、Paypalでの支払いとなった。
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地中海を見てみよう オリーブ畑でつかまえて その8 夫婦放浪記 スペイン新婚旅行編

地中海を見てみようということで、バルセロナの海沿いへ行くことにした。地下鉄4号線のBarceloneta駅で下車し少し歩くと海が見えてくる。
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秘境モンセラットからの切符トラブル オリーブ畑でつかまえて その7 夫婦放浪記 スペイン新婚旅行編

お腹が痛くて、変な時間に目覚めた。時刻は3時ごろ。日本時間に直して考えると変でもなく(日本時間は10時ごろ)、時差ボケは確実である。今まで行った国では日本時間との時差はせいぜい大きくても3時間だったので、7時間も違うと時差ぼけを起こしてしまうものなのだなと、また僕は少し大人になったのである。
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ピカソとサングリア オリーブ畑でつかまえて その6 夫婦放浪記 スペイン新婚旅行編

ピカソといえばスペイン。スペインといえばピカソ。っちゅうことでホテルに荷物を置いてピカソ美術館へと向かった。地下鉄4号線のジャウマプリメ駅下車し、そこから5分程度歩く。ゴシック地区という13~14世紀の建物が立ち並ぶ区域にピカソ美術館はある。
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